生物システム応用科学府における3?4学期の授業の開講方式について

生物システム応用科学府のみなさん
生物システム応用科学府長 

 講義室1~3及びリーディングセミナー室における講義においては、三密を避ける等の各種コロナ対策を講じた上で、原則として対面での講義を行います。
 ただし、コロナの状況が悪化した場合は、オンライン型を中心とした講義形態に切り替えます。
 

1.開講科目の各種情報について

「開講科目」、「担当教員」、「Google Classroomコード」をまとめた一覧表を Google Classroom上に作成中です。準備ができ次第、改めてお知らせいたします。なお、各開講科目内には授業の実施形態、出席方法、資料等の情報を掲載します。

2.授業の実施形態について

【対面型】

生物システム応用科学府の授業実施方針に基づき、履修者全員による対面授業が可能である授業においては、原則として対面授業を行います。ただし、登校に不安のある学生についてはオンラインによる配信も併用しますので、その旨を授業担当教員に申し出てください。

【ハイブリッド型】

履修者全員による対面授業が難しい場合は、対面とオンラインを併用したハイブリッド型の授業を行います。対面とオンラインの入れ替え方式は授業担当教員の指示に従ってください。

【オンライン型】

生物機能システム科学専攻博士前期課程の必修科目の内、非常勤講師の方が担当するアドバンスト、アントレプレナー特論については、オンライン型により実施します。 
その他、授業の内容等により、オンライン型での実施に適した授業においては、一部オンライン型により実施する場合もあります。

3. 新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防対策について

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症における本学の対応方針に留意の上、学生の皆さんは引き続き「感染しない、感染を拡げない」ことを念頭に、感染拡大の防止に取組むようお願いいたします。
また、対面授業の実施にあたり、講義室1~3の入り口にアルコール消毒用のキットを設置します。対面授業を行った後には、各自で使用した机と椅子のアルコール消毒を行った上で退出をお願いします。

4.研究室における研究活動について

研究室におけるセミナー?研究活動については、指導教員の指示のもと、三密を防止し十分な感染拡大防止対策をした上で実施してください。

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