応用化学科進学?就職状況紹介

工学部応用化学科の進学?就職状況を紹介します。

応用化学科の進路状況

応用化学科の進路状況をご紹介します。

進学?就職状況

応用化学科は、学部卒業生の7~8割程度が大学院へ進学することを想定しています。

以下は,旧学科 (応用分子化学科, 有機材料化学科)の実績を基に作成しています。

区分? 割合
大学院進学? ?82
就職? ?17
その他? ?1

卒業生は実社会から高い評価を受け、化学?材料系分野を中心に、自動車、電気、食品など産業界の幅広い分野で活躍しています。

業種 人数 割合
?化学(含む繊維)
?55
?電機?電子
?16
その他製造業
?12
非製造業
?17

就職先企業名

※平成29年度の状況。工学府(博士前期課程)修了生を含み、関連する改組前の学科を集計。

?アステラス製薬 ?ADEKA ?クラレ ?クレハ
?コニシ ?住友化学 ?スリーエムジャパン? ?積水化学工業
?東ソー ?豊田合成 ?日産化学工業 ?日本化学工業
?三井化学 ?三菱ガス化学 ?三菱ケミカル ?帝人
?JSR ?ブリヂストン ?横浜ゴム ?富士紡
?東レ ?日本製紙 ?日本軽金属 ?三菱マテリアル
?リンテック ?日野自動車 ?本田技研工業 ?GSユアサ
?デンソー ?日本精工 ?日立オートモティブシステムズ ?アルプス電気
?キヤノン ?パナソニック ?富士電機 ?RICOH
?東洋製罐 ?凸版印刷 ?三菱鉛筆 ?ぺんてる
?JXTGエネルギー ?ニチアス ?コニカミノルタ ?雪印メグミルク
?花王 ?ライオン ?キユーピー ?スタンレー電機
?フジクラ ?古河電工 ?セイコーエプソン ?半導体エネルギー研究所
?日本食品分析センター ?日本繊維製品品質技術センター ?みずほ総合研究所 ?財務省

欧洲杯线上买球_欧洲杯足球网-投注|官网