2022年11月22日

昨日につづき、小金井キャンパスに新設される「小金井動物救急医療センター」を紹介するワン。

「小金井動物救急医療センター」では、専門に特化しない各種診療を行う総合診療科が11月28日(月)に開設されたあと、2023 年夏には、放射線治療科も設置される予定だワン。

1つの大学に2つの動物病院を設置するのは、全国の大学で初めて!
府中キャンパスにある「動物医療センター」と相互連携することで、多様化?高度化する診療ニーズに対応できるんだワン。

写真1枚目、2枚目は、受付と待合室。
明るくて、居心地のいい雰囲気だワン。
患者さんや飼い主さんも、落ち着いて過ごせそうだワン。

写真3枚目は、3階にあるセミナースペース。
3階には、産学連携のための新たな農工融合研究拠点が設置されるワン。
ここでは、獣医工連携を含む農工融合をベースとした共同研究等や、小金井動物救急医療センターでの診療をベースとした新たな取組が始まるんだワン!


写真4枚目は、CTの装置。
従来の1/2の細かさで撮影が可能なこの装置は、広範囲の撮影を短時間ででき、さらに細かな微細構造や病変の発見にも優れた高精細なものだワン。
獣医療分野での導入は、なんと小金井動物救急医療センターが世界初なんだワン!

写真5枚目は、レントゲン。
写真6~7枚目は、入院する患者さんたちのためのケージだワン。
写真7枚目で、ハッケンコウケンが入っているケージには、酸素濃度?温度をコントロールできる動物用ICU装置がついているワン。

写真8枚目は、診察用のベッド。
体重計の機能がついているんだワン。

写真9枚目、10枚目は、待合スペースの工事前後の様子だワン。

このほか、写真は撮れなかったけど、MRI装置もあるワン。
このMRIは、広範囲の撮像、高速撮像および高SNRでの撮像が可能な機種で、獣医療分野での導入は、小金井動物救急医療センターが国内2例目だワン。

CTやMRIの装置は、人の病院で使われるのと同じらしいワン。
充実した設備で、地域の獣医療に貢献するんだワン。


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