Department of Applied Physics and Chemical Engineering 化学物理工学科 エネルギー、新素材、環境という3つの軸を中心に幅広く化学、物理、電気、機械系分野をカバーする他大学にはないオンリーワンの学科です。基礎となる化学、力学、熱力学、電磁気学、量子力学、数値解析を体系的に学び、「化学工学」と「物理工学」の2コースと3つの軸に対応した科目群が用意され、専門をより深めることができます。 欧洲杯线上买球_欧洲杯足球网-投注|官网&TOPICS 本学科オリジナルホームページはこちら ? ?2024年8月2日 高校生のための化学と物理の実験教室開催予定です。 詳細は下記のチラシのリンクをご参照ください。また、申し込みフォームのリンク先からお申込みください。 ?実験教室チラシ ?申し込みフォーム ? ? ? 化学物理工学科 学びの特色 学科独自ホームページ (別サイトでご覧ください。) 研究室紹介 カリキュラム?入試情報紹介 進学?就職状況紹介 化学物理工学科パンフレット 化学と物理をベースに持続可能な社会を実現する技術者の養成 化学物理工学科の紹介 持続可能社会では、環境へ与える影響やエネルギーの再利用などに配慮した製品やシステム開発が求められます。そこでは単独の工学分野ではなく、化学系と物理系の両方の分野を総合的に習得したグローバル人材が求められています。本学科ではエネルギー?環境等の地球規模の課題を解決し、新産業を創出する課題解決力を身につけるために、化学と物理の総合的教育研究を行います。まず、数学、化学、物理などの基礎科目を中心に学びます。2年次後期からは「化学工学」と「物理工学」の2コースに分かれ、専門科目を学びます。新素材、環境、エネルギー等の教育研究を通じて、課題解決力を身につけ新しい分野を切り拓き、社会的ニーズが高い課題、例えば「新素材を用いた高効率?低環境負荷のエネルギー変換デバイスの開発」などの革新的技術を開発することができる高度グローバルエンジニアを育成します。 教育目標 エネルギー?環境等の地球規模の課題を解決し、新産業を創出する課題解決力を身につけるには、化学と物理の総合的理解が必要です。本学科では、総合的理解が必要な課題、例えば「新素材を用いた高効率?低環境負荷のエネルギー変換デバイスの開発」など、社会的ニーズが高い課題に挑戦する高度グローバルエンジニアを育成します。 キーワード: エネルギー変換、利用の最適化、低環境負荷、高効率生産システム、環境発電技術、新素材創製、環境計測デバイス 研究室紹介 化学物理工学科の研究室を紹介します。こちら をご覧ください。 カリキュラム?入試情報紹介 化学物理工学科のカリキュラム?入試情報を紹介します。こちら をご覧ください。 進学?就職状況紹介 化学物理工学科の進学?就職状況を紹介します。こちら をご覧ください。 アクセス 化学物理工学科は、欧洲杯线上买球_欧洲杯足球网-投注|官网小金井キャンパスに所在します。 交通案内?? ?JR中央線「東小金井駅」下車、南口徒歩約8分、nonowa口徒歩約6分?詳細は 「最寄駅からの経路」こちら からご覧ください。 ?JR中央線「武蔵小金井駅」下車、徒歩約20分?詳細は 「最寄駅からの経路」こちら からご覧ください。 問い合わせ先 化学物理工学科についての問い合わせ先です。 〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16欧洲杯线上买球_欧洲杯足球网-投注|官网工学部 化学物理工学科 事務室E-mail: cmci(a)cc.tuat.ac.jp [(a)を@に変えてください] 関連する学科改組前の学科ページへのリンク 化学システム工学科 化学システム工学科では独自のホームページを運営しています。化学システム工学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。 機械システム工学科 機械システム工学科では独自のホームページを運営しています。機械システム工学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。 物理システム工学科 物理システム工学科では独自のホームページを運営しています。物理システム工学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。 電気電子工学科 電気電子工学科では独自のホームページを運営しています。電気電子工学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。